March 23, 2005

夢に向かってさらに前進

わたしの長女は、今年小学校を卒業しました。

卒業式の日、私は休みを取って卒業式に出席し、娘の晴れ姿をビデオに
納めようと親バカぶりを発揮しながら、卒業式の一尾始終を見ていました。

6年前は、帽子やランドセルが体よりも大きく、こっけいにも見えていた
子供たちが、6年経った今では子供ながらも妙に大人びた顔つきになり、
緊張しながらもしっかりと卒業証書を受け取る様子を見ながら、「親で
なければ味わえない幸せのひと時だ」、と勝手に感慨に浸っておりました。

校長先生、担任の先生、職員の皆様、同級生の仲間たち、父兄の皆様
 6年間ありがとうございました。

さて、そんな卒業式で校長先生が子供たちに送った言葉、
それがこの言葉でした。

 「夢に向かってさらに前進」

これは、卒業生にとってはこの一年間の学年テーマだったそうです。
子供たちは、どんな夢に向かって前進を続けているのでしょう。

校長先生は、アテネオリンピックに出場した柔道の谷亮子選手が、
試合直前に足を怪我してしまい心も体も窮地に追い込まれながらも、
自分の夢を簡単にあきらめることなく、怪我を押して試合に挑み、
とうとう二個目の金メダルを手にした、というお話をしてくださいました。

夢に向かって順調に進めることはなかなかありません。多かれすくなかれ、
苦しみやつらさが夢の前には立ちはだかることが多いのです。
それを乗り越えて、夢に向かって努力を続けることが大切なんだということ、
谷選手を例にあげる子供たちに伝えたかったのだと思います。

この話を聞きながら、「これは、子供だけではない。我々おとなにも言える
ことだ」と私は感じました。

 「夢に向かってさらに前進」

このテーマは、子供や大人の年齢に関係なく、夢を持つ人々誰にも共通した
テーマだと思います。
昨日よりも今日、今日よりも明日、夢や目標に近づくために我々は少し
づつでも努力を続けることが、夢を実現するために大切なことなのです。

 あなたは、今日、何歩夢に近づけましたか?

 kikumasa


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